オーストラリア ワーホリ出稼ぎ 日本の底辺正社員 給料等々比べてみた

こんにちは♪

らばーです。

今日は、日本の社会人の時とオーストラリア・ワーホリ出稼ぎについて、比べてみようと思います。

なんでこんな事を書こうかなーと思ったのかと言うと、今日職場の気配りが出来る若い人と話していて思いました。

この子めっちゃ、気が使えていい子やん〜🤤

と…。

そして、オーストラリア・ワーホリは稼げる〜とか、良い暮らしだ〜とか色んな情報が有ると思いますが、数字的にどうなのかなーとか、比べる項目を増やしてみたらどうなのかなーとか。

どうすれば、僕のこのオーストラリアワーホリ最高だぜー!!!!!いえい✌️

っていう気持ちを、日本にいる僕を毎日叱りつけたおっさん達にどうすれば伝えれるのかなー🤔

とかとかをまとめていこうと思います。

・給料。最高時と最低時。

※2024年5月時点、1ドル104円ですが、1ドル約100円計算してます。

よくネットには一番もらった給料を載せている人が多々居ます。ですが、僕は最低時の時と最高時を載せようと思います。

そして、このワーホリの旅がが終われば、最終結果もまとめようと思います。

最高時

2024年5月 オーストラリア

総労働時間 122時間

手取り$4,500(約45万円)

貯金額$3,500(約35万円)

→農業かつオーストラリアのアルバイトなので、給料は不安定です。

最低時

労働時間約110時間くらい→曖昧です…。

手取り$1,800(約18万円)

貯金$1,000(約10万円)

→ハウスクリーナーの仕事をした時です。

2022年12月 社会人

総労働時間142時間+サビ残(サビ残はどれくらいかは覚えてないです💦ごめんなさい🙇)

総支給額281,340円

手取り212,523円

貯金額は45,000円

ボーナス537,575円

手取り435,046円

→ボーナスを12月で割ると大体手取りは月30万円ですね。社会人がいくら安定しているとはいえ、コロナ時のボーナスはもっと少なかったです。

えー。結論は、、、、

ちょっと上手くまとめれないですが、

オーストラリアの方が税金を払ってない分、貯金は多く出来るって事が分かりますね。

・オーストラリアではアルバイトは仕事が休みやすい

・給料の交渉しやすい

・サビ残が無い分、自分の時間がある

・特に能力いらない

等々、、、

書きたい事が山ほどあるのですが、

まとめきれないーーーー😭

ということで、今日はこの辺で終わります🙇

ありがとうございました♪

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