人の多さと自己肯定感。

現在、日本に帰っているらばーです。

日本の大阪に帰って思うのですが、人が多い笑

多すぎる。なんでこんなに人がおるねん笑

っいうくらい多い。梅田の駅、難波の駅、人が溢れている。これは正常なのか?とかめっちゃ思います。

今日は、個人的に感じる人の多ささと自己肯定感について語っていきます。

そもそも、自己肯定感とは?

“自己肯定感は、自分自身に対するポジティブな評価や信じる力を指します。これは、自分の能力や価値を受け入れ、他者との比較ではなく内在する自己価値を感じることに関連しています。”

だそうです。笑

これは一体どういうことかというと、簡単に言うと、

・他人に負ければ、自己肯定感は減るし。

・他人の役に立てれば、自己肯定感が上がるということ。

だと僕は思ってます。

つまり、人が多い環境だと自然と比較する場面が多くなります。それに比較や戦いっていうのは、負ける側が圧倒的に多いです。なので、誰かと何かで戦う分だけ自己肯定感は減るということです。

ということは、オーストラリアのような、人も少なく、面積がデカい場所は、競争や比較がめちゃくちゃ少ないと思います。

実際に行ってみて、その通りでした。日本にいた時と比べて何かを比べることが少なくなったと思います。オーストラリアでは誰とも喋ってなかったからですかね笑

でもそれのおかげでのんびり暮らせるってことがわかりました。大阪の梅田やなんばには、素敵なモノや人がめちゃくちゃ多いです。そんなモノがチラつくたびに、あれいいなー、これもいいなー、僕にはお金が無いなーとか仕事が無いとか知識が無いとか、考えてしまいます。

なので、人が居ない環境に自ら行くことも良いことだと僕は思います。

そしてこれからも僕は人が少ないオーストラリアの田舎でのんびり2年過ごそうと思います。

今日のブログは以上です。

ありがとうございました🙇

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