オーストラリアの生活1年と日本の生活を振り返って

非日常と日常の大切さを語ります。

日本に一時帰国して3日目。

駅や電車や昔の友達、その奥さん、全ての僕の知ってる日常は変わっていて、自分だけ取り残された感覚があります。浦島太郎かな?

僕は元々大阪に住んでいて、就職で熊本に4年住んで、オーストラリアに出国する1ヶ月間地元大阪に帰ってきてそんな感覚を味わいました。

ですが、今回オーストラリアに1年住んで、帰ってきて、同じような感覚なのですが、少し違う。

何が違うんでしょうね?笑

それをブログにまとめました。

オーストラリアの生活はやっぱり非日常です。

日本と全く違う。物価高いし、人種が違うし、僕はオーストラリアの田舎に住んでたので、人も少ないし、緑豊かだし、

日本の大阪の日常は、

馴染みのある関西弁やし、高校や大学の時に使った電車はそのままやし、でも周りの建物だけは変わってて、周りの人もオシャレになっててさ。

サラリーマンを見ると、僕もあれだったし、僕も5年後就職しなあかんねんなーとか考えたり。

熊本に住んでいたときは、半導体バブルが来るぞ!!!って言われてた時だったから、凄い活気があった。

結論、人生を懸けて挑戦したいと思った。

熊本とかいう半導体バブルで活気のある街に住んでしまったし、オーストラリアとかいう30年間景気が上がり続けてる国に住んでしまった。

僕は熊本で仕事をしている時は、熊本のお客さんと鹿児島のお客さんの2種類を担当しました。

正直、熊本のバブル景気の勢いのあるお客さんを担当している時は、忙しかったですけど、その分めちゃくちゃ楽しかったです。周りの人達も魅力的でした。あの味は忘れられない。おっさん達が昔は良かったって言う気持ちです笑

僕はあれをもう一度味わいたいです。

なので、オーストラリアワーホリも3年行きますし、他の国にも挑戦しようと思う。

何か成し遂げるとかそんなことは、僕には程遠い話ですが、進まなければ何も成し遂げれないってこともわかりました。

昔の自分がそれは証明済みです😭

27歳、弱男、そろそろ本気だす!

では、今日もありがとうございました。

また明日〜👋

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